こちらでは様々な園児に多い感染症についてご紹介します。
感染症にかかりやすい年齢や時期、感染症の種類を知っておくことは園内に菌を蔓延させないこと、そしてご自身を感染症から守ることにほかなりません。
麻疹(はしか)
くしゃみ、鼻水、咳などの風邪のような症状が出ます。
38度以上の高熱が出て、頬の裏側に白っぽい班が現れます。
熱が一度引き、その後赤い斑点が全身に現れまた熱が出、咳もひどくなります。
風疹(3日はしか)
名前の通りはしかと同じような症状が現れ、安静にしていれば三日ほどで治まります。
首や耳の後ろのリンパが腫れます。
水疱瘡
夏場に起こりやすい感染症です。
感染力が強く、幼稚園や保育園で一人かかると次々に…ということが多い病気です。
高熱が出て、汗疹を大きくしたような赤い発疹が広がり、かゆくなります。
赤い発疹が水泡になってその後黒いかさぶたになると治ります。
おたふくかぜ
顔の下半分が腫れておたふくのようになることが由来です。
高熱が出て耳から顎にかけて痛み、腫れが広がり、食欲がなくなります。
まれに無菌性膜炎髄(高熱・頭痛。嘔吐)、卵巣炎、精巣炎、難聴になることがあります。あれっと思ったらすぐ病院に。
手足口病
夏風邪の代表格手足口病。初夏から夏にかけて園で猛威を振るいます。
手のひらや足の裏、口の中に水泡ができます。
手足口病は高熱が出ることが少ないので気づきにくいことに注意です。
感染症にかかった時は
感染症にかかった恐れがある時は、病院に行く前に事前に「感染症にかかったかもしれない」ということを伝えておきましょう。
また園児は縁によっては完治し当園許可書を病院でもらってくるまでは出席停止になることもあります。
感染症は自分だけでなく周りにも映してしまう恐れのある病気ですから、症状がましになったと思っても油断は禁物です。