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就職・転職丸わかりガイド

保育士が履歴書に転職理由を書くときに気をつけたいこと
2019/09/28

転職をする際に提出する履歴書に転職理由を記入します。このときに書かない方がよい転職理由もあります。保育士が前職を辞めた理由は、人それぞれあると思いますが前向きな理由は少ないものです。しかし、そのまま退職理由や転職理由を書くのは望ましくありません。採用担当者にも良い印象を与えませんので、どのような理由に気を付けたらよいか具体的に見ていきましょう。

人間関係が転職理由の場合

園長先生とうまくいっていなかった、先輩保育士とうまくいかなかったなどの人間関係が理由で転職を考えた人も多いかと思いますが、履歴書にはあまりかかない方がよいでしょう。たとえ事実であったとしても第三者にはその辛さは伝わりません。
また、うちではうまくやっていけるだろうか、同じ理由で辞めないだろうかと採用担当者を不安にさせてしまいます。辛かった気持ちはそっと置いておき、出来るだけそれ以外の理由をあげたほうがよいでしょう。

給与が低いという転職理由

保育士の仕事は他の職業に比べて、仕事内容のわりに給与が低いと言われているので、転職理由として書いてしまいがちですが、これもあまりかかない方が良いでしょう。
採用する側からすれば、給与が下がったらすぐに辞めてしまうのではないかと不安になるからです。給与の未払いが続いた、残業代が支払われなかったなどの明らかに労働基準法から逸脱している場合は別ですが、それ以外は給与の低さを転職理由に書くことは避けた方が無難です。

ポジティブに言い換えよう

転職理由は基本的にネガティブな内容は避けましょう。それが事実であったとしても初対面の第三者にとっては愚痴に聞こえてしまう可能性があります。
転職理由としては、今の職場ではどうしても解決できない状況にあり、今回の転職がどうしても必要であるということを伝えることが重要です。
どうしてもネガティブな理由しか思いつかないという人はそれをポジティブに言い換えましょう。給与が安いからではなく、仕事量や経験に見合った報酬が得られる職場で働きたい、人間関係が悪いではなく、保育に対する考え方を共感し合える仲間と働きたいとし、仕事量が多すぎるではなく、一人ひとりの子どもと丁寧に接する時間を増やしたいなど前向きな気持ちからの転職であるという印象を与えるようにしましょう。