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素材としてどんぐりを使うためにできること
2022/11/18

「落ち葉にどんぐり!子どもたちと秋を探して楽しもう」で秋を感じながら楽しむ方法をご紹介しました。
また、観察をするだけでなく、画用紙に貼ったり、ペットボトルに入れたりして、どんぐりを作品やおもちゃにしてはとお伝えしていましたが、こどもたちが拾ってきたどんぐりをそのまま作品に使うと虫がでてきて大変なことになります。
素材としてどんぐりとをつかうには処理が必要です。
こちらではどんぐりの虫除去方法についてご紹介しましょう。

どんぐりの処理の方法

どんぐりの処理の方法は茹でる方法と冷凍する方法があります。
どちらも処理後はしっかり乾燥させることがポイントです。
時短を狙ってレンジにかけるのは、どんぐりが破裂する可能性があるため危険なのでやめましょう。
どんぐりは穴が空いているものやヒビが入っているもの、芽が出ているものはあらかじめよけておいてください。

水で茹でる方法

準備するもの
・水
・鍋かフライパン(ステンレスのボールでもOK!)
・コンロ

処理の方法
1、鍋に水をたっぷり入れ、火にかける。
2、沸騰したら、どんぐりを入れて、5〜10分茹でる。
3、茹で終わったら、2、3日陰干しする。
4、しっかり乾燥させる。

小さいどんぐりなら茹でる時間は3分くらいでOKです。
茹でる時間が短くても虫を退治できず、茹ですぎると皮が破裂してしまうので様子を見ながら茹でましょう。
また、茹でたあとに冷水をかけるなど急激に冷やすと殻が割れてしまうので注意が必要です。

冷凍させる方法

準備するもの
・冷凍庫
・ビニール袋

処理の方法
1、どんぐりをキレイに洗い、乾かす。
2、どんぐりをビニール袋に入れ、冷凍庫に入れる。
3、7日〜10日したら、取り出してよく乾かす。

どんぐり拾いを楽しんでから製作に移るまでに時間に余裕がある場合におすすめの方法です。
焦って乾燥させないように気をつけましょう。

どんぐりでおもちゃを作ろう

処理したどんぐりでおもちゃを作っていきましょう。
ペットボトルに入れて楽器にしたり、顔をかいてお人形遊びをしたり、爪楊枝を刺してコマにしたり、竹ひごをつけてやじろべえにしたり。
紙粘土で形をつくってどんぐりをくっつけていろいろな造形を楽しむのもオススメです。

子どもの月齢に合わせた遊びを提供したり、画用紙や毛糸などを用意して顔を作ったりと子どもたちが自由に遊びを作り出したり、作品を作ったりして創造力と想像力を磨き、自然と手先を使うことを取り入れていきましょう。